沿革

創業者の松岡孝夫が中央区日本橋兜町にて千代田電気合名会社を創立し、電気機械器具卸売商をはじめる。

台東区東黒門町（現在の上野）に松岡商店株式会社を開業。東京芝浦電気株式会社、株式会社芝浦製作所の特約代理店となる。

丸芝電機株式会社に改組。現在も使われている社章を制定する。

千代田区田代町（現在の外神田）に5階建ての自社ビルを新築。

千葉営業所を開設し、制御盤の製造をはじめる。相模原市に神奈川営業所を開設する。

松岡政則が二代社長に就任する。

東京田中電気株式会社をM＆Aし、東京丸芝電機株式会社となる。

埼玉営業所を熊谷市に開設する。

本社を千代田区外神田6丁目に新築し移転する。

取扱商品の多様化に対応し、社名を株式会社丸芝と改める。

文京区湯島に5階建てビルを新築、移転する。

松岡敬子が三代社長に就任する。

創業80周年を迎える。千葉市中央区蘇我町に千葉営業所を改め東関東支店として新築移転。同時に東芝産業機器システム株式会社東関東支店のお客さまと人材の移管を受ける。

神奈川営業所を新築する。

埼玉営業所を新築する。

本社内エントランスのリニューアルを行う。

資本金を5,000万円に増資。

創業100周年を迎え、資本金6,000万円に増資。